投稿日: 2020年11月4日「石巻市~登米市で街頭宣伝」 石巻市~登米市の6箇所で宣伝カーから女川原発再稼働ストップを訴えました。 「原発再稼働を勝手に決めないで」 「女川原発は廃炉にしてほしい。福島原発事故を忘れたのか!」 と石巻市雄勝で被災した方から怒りの声が寄せられました。 栄養ドリンクの差し入れや復興住宅から手を降っての声援も多数あり、うれしくなりました。 登米市では工藤じゅんこ市議と一緒です。 将来に渡って安心の未来を子どもたちに手渡すために、力あわせようと訴え歩きました。
投稿日: 2020年11月4日「再稼働反対の声」届けて 朝から石巻市に来ています。 2日付けの石巻日日新聞で再稼働ストップ女性議員有志の会の石巻市、女川町への申し入れ行動が一面で取り上げられています。 UPZ5市町の首長懇談会で共同意見書提出しないのは極めて残念 事前了解権を拡大し、自治体の権限発揮すべき
投稿日: 2020年10月31日「泉区後援会のみなさんと宣伝」 昨日は泉区後援会の皆さまと宣伝。 女川原発再稼働せず廃炉に!高濃度トリチウム含む汚染水の海洋投棄させない、安心して暮らせる政治つくろうと訴えました。 高校生が「日本共産党のコロナ政策に期待します」と声をかけてくれて感激! 夏休みが短くなったり学校生活もたいへんです。学びを応援し、大学学費半額へ力あわせましょう!
投稿日: 2020年10月31日「県立美術館の現地存続を求めます」 宮城県は仙台医療センター跡地に県美術館、県民会館、NPOプラザの三施設を移転・集約し新築する計画を無理やり進めようとしています。夜は、存続を求める県美ネットの学習会に参加。 国の「公共施設つぶし」の方針にのり、目先の財政だけにとらわれ、日本モダニズム建築をリードしてきた前川建築を亡きものにしようとするとは、いかに愚かなことか 美術関係者や大学関係者、建築の専門家や多くの県民が現地存続を求めています。 100年使える美術館を壊し、わざわざ活断層の近くに移転なんて 記念館に作品を寄贈した故佐藤忠良さんのご遺族である佐藤オリエさんからも、反対意見が寄せられています。 石膏原型の保存と修復、鋳造管理のあり方は彫刻家の記念館として先駆的なモデルとなり、作家と作品の寄贈を受ける美術館の永続的なかかわりを保証するものになった。 「可能な限り良好な状態を保持して次世代に引き継ぐこと」が、美術館の使命。アーティストあっての美術館。 このまま移転を強行するなら、宮城県の文化にとって、大きな汚点となる。 元美術館長や元副館長の言葉の何と重いことでしょうか。
投稿日: 2020年10月31日「宮城野区女性後援会秋のつどい」 コロナ禍でなかなか会えずに久しぶりのつどい。高見市議、大内県議と一緒です。みなさんの笑顔にほっとします 私からは菅首相の日本学術会議任命拒否は撤回させ、学問の自由と民主主義守ろう! 2050年に温室効果ガス排出をゼロにすると言うが実効性が問われるばかりか、原発再稼働や新増設まで進めようとするのは大問題。 今こそ自然エネルギーへの転換で原発も石炭火力もなくし、安心の未来を子ども達に手渡す新しい政権つくろう!とよびかけ。 大内県議、高見市議から、女川原発再稼働ストップと仙台港石炭火力問題、河川管理、福田町駅バリアフリー、市ガス民営化問題、県美術館問題など切実な住民要求実現とくわしい議会報告がされました。 「のりまりコンビ」さすがです お話の後はオカリナ演奏など楽しい企画も。 手作り品の出品では、マスク、9条ブローチにお味噌まで 東北比例2議席実現で野党連合政権つくろう!と明るく元気です。 手作りポーチもいただき、ありがとうございました
投稿日: 2020年10月27日2020年10月27日「学術会議人事介入に抗議する」市民連合@みやぎ緊急アピール行動 市民連合の皆さまがよびかけ、野党共同の行動が連日、元気に取り組まれています。 26日の市民連合みやぎの緊急宣伝は、学術会議人事介入問題で。テレビカメラも取材に入り、関心も高く、黄色いチラシの受け取りもよく。マイクを握る市民と各党議員・候補の訴えも熱く、いよいよ政権交代へと機運が高まります。
投稿日: 2020年10月27日「青葉区市民と野党共闘つどい」 25日、午前は泉区北中山つどい、今後は青葉区市民と野党共闘つどい。野党の市議・県議のみなさん、岡本あき子衆議院議員と一緒に新しい連合政権つくろう!と元気に。
投稿日: 2020年10月27日「台風19号から1年」 23日は朝から丸森町へ。 山本町議と一緒に土砂災害、土石流が押し寄せ孤立した廻倉地域や集団移転を決めた向原地域の住民の方、仮設住宅などを次々と訪ね要望を聞いて歩きました。 子安地区では3名の方が犠牲となり、いまだに行方不明の方が1名残されています。心から哀悼を捧げ慰霊碑に手を合わせました。 懸命に復旧作業が行われてきましたが、路肩は崩れ、えぐられたままの道路がまだ残されています。 (同級生の大槻さんと田中さんに再会しました。困難に直面しながらも、復興のために負けない!とがんばる姿に逆に勇気づけられました) 仮設住宅では、新型コロナの影響もありコミュニティ支援も大きな課題で、孤立化も心配されます。 住民主体で集団移転めざしがんばっている佐久間さんは「一度は諦めかけたがやっぱりみんなと暮らしたい。共産党のみなさんにも相談にのってもらい大変お世話になった。10戸13世帯がまとまり、もうすぐ移転先での地鎮祭をむかえます」と笑顔も。 懸命に踏んばる被災した方々が安心の暮らしを取り戻すために、力あわせて引き続き取り組みます。
投稿日: 2020年10月20日【19日行動の日・たくさんの出会い】 学術会議の任命拒否は撤回せよ、民主主義と学問の自由を守れ!と平和ビル宣伝。 午前から午後は宣伝カーに乗って、太白区長町~あすと長町~郡山~太子堂~茂庭台~生出地域で計11ヵ所演説。 市議時代からお世話になっている地域で、私の声を聞いてみなさんが駆け寄ってくれました。 「あっ!ふなやまさんだ~!家にあがってお茶飲んでって~」と。 「今度、ゆっくり時間とってくるね~」と私。 温かいコーヒーの差し入れもありました ありがとうございます 夜7時からは青年宣伝で「学費半額に!最賃1500円に!ジェンダー平等社会つくろう 女川原発再稼働ストップ」と訴え。 朝から夜まで、丸一日、街頭活動をしていました! ふ~がんばったなぁ~